カオマンガイ(仮) が あらわれた!
ほんばをしらない こんどうさんちは
なんとなく こんなかんじじゃない?
タイのふんいきだけあじわいタイ!
そんな テキトーぐあいとズボラさで
かんせいしたのが このりょうり ▼
-----【材料】カオマンガイ(2人前)-----
米=3合(普段の炊飯前と同じく研ぐ)
水=500〜520mlくらい
鳥もも肉=2枚(室温に戻しておく)
酒=小さじ2〜3くらい
塩=鶏肉両面に3〜4振りずつくらい
ブラックペッパー=鶏肉両面に3振りずつくらい
▷生姜チューブ=小さじ2くらい
▷にんにくチューブ=小さじ1くらい
▷創味シャンタン=小さじ2くらい
▷ナンプラー=大さじ1くらい
▷オイスターソース=大さじ1くらい
お好みの野菜(パクチー・水菜など)
《特製タレ》
▶︎醤油=大さじ2くらい
▶︎レモン汁=大さじ1〜2(好みで調整)
▶︎酢=大さじ1
▶︎ナンプラー=大さじ1
▶︎生姜チューブ=大さじ1くらい
▶︎砂糖=大さじ1
▶︎すりごま or 白ごま=大さじ1くらい
▶︎ごま油=小さじ1
▶︎ねぎみじん切り or 小口切り=大さじ1くらい
-----【作り方】----- ----- ----- ----- ----- -----
◾︎鶏肉は数カ所フォークで刺して穴をあけ、塩・ブラックペッパーを両面にすり込んで酒をかけ、5〜10分放置しておく
①フライパンに米・水・▷の材料をすべて入れて、よくまぜる
②皮を下にして、鶏肉を重ならないように並べて①に入れる(火の通りが心配なら切ってから入れてもOK)
↓↓↓ここからできれば蓋あけないで↓↓↓
③蓋をして強火で沸騰するまで放置
④沸騰したら弱火にして10分放置
⑤火を止めて5分放置
↑↑↑ここまでできれば蓋あけないで↑↑↑
⑥鶏肉を取り出し、カットする
⑦鶏肉を戻して並べ、お好みでパクチーや水菜、トマトなんかをフライパンの中に飾って 完成◎
《特製タレ》
◾︎蓋あけないゾーンで作るのがベスト
"▶︎"を順番に器に入れてよくまぜて 完成◎
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【POINT】
もしも鶏肉に火がじゅうぶん通らなかったら…
器にカットした鶏肉を入れラップして、600Wで1分くらいあたためて(その後は微調整)火がじゅうぶん通ったら、肉汁ごとフライパンに戻せばOK!
我が家のカオマンガイは米に少々芯が残ってるくらいがベスト食感!(芯が気になれば時間や水の量を調整してください)
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フライパンから ふたりでザクザク
ほりすすめてたべる カオマンガイ
タレをかければ ひとあじかわる
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名古屋風手羽先 が あらわれた!
ふうらいぼう に せかいのやまちゃん
しせんふう や かんこくふう…
いろいろしゅるいがあるなかで
あんしんするのは やっぱりコレ!
あまくて ピリから うまいっテバ ▼
-----【材料】手羽先唐揚げ----- ----- -----
手羽先=10本
塩コショウ=適量
薄力粉=大さじ山盛り2くらい
揚げるための油=鍋底から2〜3cmくらい
《甘辛タレ》
▷醤油=大さじ2くらい
▷酒=大さじ2くらい
▷みりん=大さじ1くらい
▷砂糖=小さじ2もないくらい
▷にんにくチューブ=1〜2cmくらい
《仕上げ》
白ごま or すりごま=適量
ブラックペッパー=お好みで適量
-----【作り方】----- ----- ----- ----- ----- -----
《甘辛タレ》
"▷"をすべて小鍋 or フライパンに投入して火にかけ、沸騰させたら常温放置で冷ましておく
《手羽先》
❶手羽先の皮面・2本の骨の間に一筋切り込みを入れる
②塩コショウを裏と表、全体にまんべんなく振って5〜10分放置(肉から出てくる水気が気になればキッチンペーパーで軽く拭き取る)
◾︎油を160〜170度にセット
③二重にしたポリ袋に薄力粉と②を入れ、カシャカシャ振って全体に粉をつける
④手で余分な粉をはたいて、油に静かに投入
◾︎両面しっかり揚げ焼きにする(片面約3〜5分ずつくらい)
⑤揚がったら油を切り、両面しっかり《甘辛タレ》に絡める
⑥お好みでブラックペッパーを振り、最後にごまを振りかけたら 完成◎
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【POINT】
❶は食べやすくするためのひと工夫なので少しでもお急ぎのときはパスしてOK
ブラックペッパーを七味に変えると辛味手羽に、山椒や花椒に変えると中華風に…
バリエーションを楽しむのもアリ◎
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プリプリおおきい たくさんのテバ
いまはめんどうな ひとくふうだって
なれればカンタン ちょちょいのチョイ!
「ついかで5ほん それからビールも」
おうちいざかや こんやもオープン ▼
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冷やし坦々素麺 が あらわれた!
カンタン・ヘルシー・オイシイ の
さんびょうしそろった そうめんレシピ
これからのきせつ きっとやくだつ
おぼえておいて タンタンソウメン ▼
-----【材料】冷やし坦々素麺 ----- ----- -----
そうめん=1〜2束(我が家は2束で1人分)
お好きな野菜=好きなだけ(今回は小松菜)
薬味ねぎ=好きなだけ
唐辛子チップ(or鷹の爪)=飾り程度
辣油=2〜3滴くらい
《台湾(?)ミンチ》
合挽き肉=100gくらい
ごま油=少量
しょうがチューブ=小さじ1くらい
酒・醤油=大さじ1
コチュジャン=小さじ1〜2くらい
《つゆ》※1人分
▷創味つゆ=50ml
▷無調整豆乳=150ml
▷すりごま=大さじ1くらい
-----【作り方】----- ----- ----- ----- ----- -----
《台湾ミンチ》
①ごま油を少量ひいたフライパンにしょうがチューブを入れてから火をつける
②パチパチ音が聞こえてくるので、ハネるしょうがに覆うように合挽き肉、酒を投入
③火が通ってきたら醤油、コチュジャンを入れて汁気がなくなるまで炒める
④汁気がなくなれば 完成◎
◾︎野菜を焼くならミンチをタッパーに移して、同じフライパンで焼けばOK
《つゆ》
つゆ材料の"▷"を全部混ぜるだけ
《冷やし坦々素麺》
①規定通りに湯がいて冷水で締める
◾︎野菜を茹でるなら麺と一緒に入れて茹でればOK
②器(丼型がよい)に盛り、作成しておいた《つゆ》を全体にかける
③台湾ミンチ、野菜、ねぎ、唐辛子チップを飾る
④最後に辣油を回しかけて 完成◎
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【POINT】
台湾ミンチは余ったり、多目に作ったりしたらタッパーで保存して、後日台湾丼にしたり・ピリ辛そぼろとして使ったりできます◎
野菜は 小松菜・ほうれん草・チンゲン菜・パプリカ・アスパラ…なんでも合いそう!
盛り付けは他にも 刻み海苔・糸唐辛子・味玉 などなどお試しアレ〜〜
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ちゃちゃっと はやくたべたいときに
ミンチさえ つくりおきしてあれば
あっというまに たべれるごちそう
しょくよくなくなる まなつびも
そうめんたべて がんばろうね ▼
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失敗知らずのバッター液 が あらわれた!
おうちでおいしく サクサクてんぷら
バッターえきのために たまごひとつ?
そんなのもったいない!とおもった
こんどうさんちの ズボラびんぼう
しっぱいしらずの バッターえき ▼
-----【材料】天ぷらバッター液 ----- -----
薄力粉=60g
片栗粉=30g
マヨネーズ=大さじ1くらい
炭酸水(or冷水)=100mlくらい
-----【作り方】----- ----- ----- ----- ----- -----
①ひとつのボウルに材料を全て投入
②泡立器でなるべく泡立てず、まぜすぎないように軽く静かにまぜる
③ダマがなく、全体的にトロッとしたら 完成◎
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【POINT】
◾︎天ぷら温度は180度キープでカラッと一度揚げ
野菜は具材全体に液をつけるよりも大葉や海苔は片面だけ、キノコは傘だけ、茄子は扇状に切った皮のある方だけ、と素揚げになる部分もあると食感が楽しめて よりオイシイ◎
揚げる直前に具材に液をつけて、ボウルの端で余分な液を少し落としてからササッと揚げるのがベスト!
残ってしまいがちな液は最後、
もずくを混ぜて揚げればもずく天・たまねぎや豆苗、桜えびやしらすを混ぜて揚げればかき揚げにして最後までつかえます◎
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さめてもオイシイ サクサクてんぷら
あげものレパートリー ふえてシアワセ
たんさんすいは おうちにじょうび
たまごのかわりは マヨネーズ!
ちえをしぼって ズボラりょうり
こんなにたのしい ビンボーライフ! ▼
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梅ポン酢チキン が あらわれた!
だんだん あつくなってきて
サッパリおいしい おかずがたべたい
なのに だいこん ねだんフットウ…?
そんなとき うめ と ポンず でとっておきの
サッパリかんたんメニュー! ▼
----【材料】梅ポン酢チキン----- ----- -----
※かなり暑かったのでめちゃくちゃ適当(笑)
鶏胸肉(解凍)=1枚
ねぎ=1本(なくてもいい)
塩胡椒=1〜2振りくらい
片栗粉=大さじ1くらい(適当)
梅干し=中くらい3〜4粒
ポン酢=50mlくらい(適当)
大葉=2〜3枚
-----【作り方】----- ----- ----- ----- ----- -----
❶解凍した鶏胸肉とねぎを一口大にカット、大葉はみじん切りか細切りにする
②ziplockに❶の鶏胸肉・ねぎと片栗粉を入れ、まんべんなくまぜる
③薄く油をひいたフライパンに鶏胸肉を並べて塩胡椒を振り、中火でじっくり"我慢して"焼く
④焼き色がついたら弱中火にして裏返し、ねぎを入れて蓋をしてさらに蒸し焼き(5分くらい)
◾︎その間に梅の下ごしらえ(種をとり、細かく包丁で叩く)をしてポン酢とよく混ぜ合わせておく
⑤ねぎがくたっとしたら梅ポン酢を投入して馴染むように焼く
⑥ポン酢が馴染んで肉がテリッと輝いたら火を止めて、大葉を散らして 完成◎
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【POINT】
❶の鶏胸肉は冷凍する時点で一口大にカットしてあれば時短〜〜 ♪
③の「"我慢して"焼く」は、触りたい気持ちをグッと我慢してじっくりジュワジュワ焼いた方がしっとり感増してオイシイ気がするため◎
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ごはんにあう は おさけにもあう!
しっとりねぎとてりてりとりにく
ほどよいすっぱさ しょくよくばいぞう
トウガラシでピリッとさせても はなまる ▼
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【どうぐ】姜葱醬の書
♪ テッテレーン
姜葱醬(ジャン ツォン ジャン)
ネーミングから伝わるオイシイ香りと味
この子が驚くほどめちゃくちゃ優秀で…
良さを書き留めたいので記事にしました、はじめてのアイテム 姜葱醬の書 召喚!
(PRじゃないです、ただ個人的に推したくて書いている、超個人的意見です)
▽▽ ▽
サラダチキンや鶏ハムにかけたり
炒飯や野菜炒めで混ぜ合わせたり
挽肉との相性も抜群
白米にのせればそれだけで丼2杯食べれちゃう!
大葉やミョウガの薬味にもよく合うし(そりゃあそうよね 葱と生姜だもの)焼肉で巻いて食べればタレいらず!
「この子に合わないものが日本には存在しないのでは…?」とすら思えてきてしまうくらいに使い勝手が良くて、内容量はギッシリ180g
驚くべきは この使い勝手の良さだけじゃないのだ
このおいしさ・使いやすさ・量の多さで
なんと驚愕のお値段 218円(税込)
考える間もなくリピートできちゃうお値段なので ガシガシ容赦なく食べちゃえる…
そして
逆に「好みじゃないナア…」と思ったら
カレーにぶち込んで一気に処理したり・躊躇なく実家なんかにあげられる安さ◎
あゝ…
書けば書くほど 君と早く出会いたかったよ
△ △△
とりめしにちょこん のお弁当
家事と仕事と趣味に追われるスーパーハードなオヨメが重宝する上質な添加物のご紹介でした〜〜//
ウマッ
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鮭のホイル焼き が あらわれた!
ねこも ひょっこりみにくる ごちそう
ぷりぷり サケのきりみの ホイルやき
カンタンにおいしく ぺろっとなくなる
いつものサケにあきたら ぜひに ▼
----【材料】鮭のホイルやき ----- ----- -----
鮭の切り身=2枚
塩・酒=少々
お好みの野菜=アルミでギリギリ包みきれるくらいたくさんがオススメ↓
例:エリンギ・えのき・キャベツ・アスパラ・もやし・ブロッコリー etc…
塩胡椒=2振りくらい
コンソメ=小さじ2くらい
オリーブオイル=大さじ1くらい
ブラックペッパー・バジル粉=飾り程度
----【作り方】----- ----- ----- ----- ----- -----
❶鮭に塩・酒を少々振りかけ、5〜10分放置し臭みをとる
②フライパンにアルミホイルを敷き、鮭を並べてしっかり火が通ってほしい野菜から投入してキャベツで蓋をする形にする
③塩胡椒・コンソメを振りかけ、最期にオリーブオイルをくるっとかけたらホイルの余り部分でくしゅくしゅと蓋をして包む
④中火で10〜15分焼く(鮭の大きさや入れる野菜によるので様子見てください)
⑤キャベツが水々しくしんなりして おいしそうな香りがしていれば ブラックペッパーとバジル粉を振りかけて 完成◎
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【POINT】
鮭は買ってすぐであれば❶を無視して②からはじめてもOK!
買ってから一度冷凍した鮭は、そのまま焼くとおいしくなくてビックリするので完全に解凍して❶の処理をしたものをお使いください◎
(冷凍鮭だけはなぜか本当においしくない!)
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やさいのすいぶんとサケのうまみに
まざりあうと おはしがとまらない!
たのしく おいしく やさいとさかな ▼
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